防災備蓄品のご案内
備蓄の大切さ
突然の災害から命を守る「防災意識」
将来発生すると予想されている南海トラフ地震をはじめとした災害の被害を軽減し、
災害が発生した時に生き抜くために、普段からの備えが一番重要です。
被災後3日間過ごす時に必要な備蓄品
大災害発生時、公的な支援物資はすぐに届くとは限りません。
コンビニなどのお店にも人が殺到し、商品がすぐ無くなる可能性もあります。
電気、水道、ガスといったライフラインは、大災害発生直後は停止し、利用が困難になります。
内閣府による首都直下地震等による東京の被害想定によれば、各ライフラインの復旧目標日数は、電気で6日、上水道で30日、ガスで55日となっています。


