防災備蓄品のご提案


備蓄の大切さ

突然の災害から命を守る「防災意識」


将来発生すると予想されている南海トラフ地震をはじめとした、災害の被害軽減を目的とした講演会を、御社のニーズに合わせてご提案致します。災害が発生した時に生き抜くためには、普段からの備えが一番重要です。

被災後3日間過ごす時に必要な備蓄品


大災害発生時、公的な支援物資はすぐに届くとは限りません。コンビニなどのお店にも人が殺到し、商品がすぐ無くなる可能性もあります。電気、水道、ガスといったライフラインは、大災害発生直後は停止し、利用が困難になります。内閣府による首都直下地震等による東京の被害想定によれば、各ライフラインの復旧目標日数は、電気で6日、上水道で30日、ガスで55日となっています。

防災備蓄品のご提案


弊社では、 災害発生後の公助 (消防署・自治体自衛隊等の公的支援) 前の自助 (避難誘導等)→共助 (救出・救護) を中心とした、 お客様の状況に応じた誘導設備 ・備蓄商品のご提案を最新の情報を元に、 ご提案させていただいております。 *消防法改正 (2009年 6月施工) により新規義務化されました。

防災対策用品の「適正配備」について

防災用品の実際の使用を想定し
備蓄方法を「自助」「共助」それぞれに合ったご提案を致します。
自助
「自助」は災害時に自分自身の命は自分で守るということ。

「救助・救命」用

自衛防災キット

社員(学生)の帰宅用

帰宅アイテム

防災備蓄品取り扱い商品 備えるべき自助備蓄品
共助
「共助」は地域コミュニティで災害時に力を合わせること。

「災害対策本部設営」用

本部設営必須アイテム

「事業の復興」用

残留社員向け復興アイテム

防災備蓄品取り扱い商品 備えるべき共助備蓄品


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